2025年11月1日現在の、当社商品に使用している原材料産地をお知らせします。
胡瓜(山形、宮城) 茄子(山形) みょうが(高知) ねぎ(青森、秋田、山形) 青菜(山形、佐賀) 大根(岩手、青森) 人参(北海道) 野沢菜(山梨) 白菜(長野) 大葉(千葉) 長いも(青森) なめこ(福島) にら(茨城)
News
2025年11月1日現在の、当社商品に使用している原材料産地をお知らせします。
胡瓜(山形、宮城) 茄子(山形) みょうが(高知) ねぎ(青森、秋田、山形) 青菜(山形、佐賀) 大根(岩手、青森) 人参(北海道) 野沢菜(山梨) 白菜(長野) 大葉(千葉) 長いも(青森) なめこ(福島) にら(茨城)
2025年10月
栃木県と群馬県にまたがる皇海山に挑戦。
今、日帰りで挑戦する百名山の中で、
最も山行が厳しい山と言われ
現在栃木県側からしか登ることが出来ません。
今回、銀山平登山口からスタートする。
ホテルを朝2:40発。
その前にしっかりと腹ごしらえ。

クラシックルートをたどり、山頂を目指します。
今回は熊よけパワーいっぱいの「山形のだし」の
御利益を朝からフル活用。
熊の多い山としても知られ、今回宇都宮の
小林ガイドさんに同行。
二人で朝3時に銀山平登山口を出発しました。

スタートから「ヘッテン」をつけて、真っ暗な
そしていやな位 静かな林道を歩き続けます。
いよいよ一の鳥居につき、まずは庚申山を目指します。


途中、様々な寄岩と出会い、まずは現在休業中の庚申山荘に到着。
トイレは使用可、ほっとしました。
ここで腹ごしらえ。
炭水化物と水分をしっかり摂り、厳しい山行を続けます。

最初の目標、庚申山。
反対側には目標の皇海山が目の前に。
ここから皇海山まで8つのピークがあります。
御岳山 駒掛山 渓雲山 地蔵岳
薬師岳 白山 蔵王岳 熊野岳
ここを超えて鋸山。かなりハードです。





とても険しい崖を、
鎖とハーネスをつけて下ります。


無事に鋸山をくだり、
いよいよ皇海山へ進みます。
黙々と自分の脚で山行し、
ついに皇海山の山頂に到着!


ここまで無事に
登頂させて頂いた小林ガイドさんと
私の守り神「山形のだし」に感謝・感謝です。
今年の秋の最大の目標が達成できた瞬間でした。
登頂の感動を味わいながらお昼ご飯。
「うまかった!」


12時20分、皇海山に別れを告げ、下山開始。
帰りは鋸山から六林班峠を通っての下山の道を進んだ。


長い長い笹やぶの続く道。
熊鈴をつけラジオを大音量で、時々周りの気配を
気くばりしながら慎重に下山した。
長い長い、ほんとに延々と続く下山の道。
途中からまたヘッテンをつけて真っ暗な道を進んだ。
久々に足がパンパン。きつい道のりだった。
小林ガイドに励まされながら、
ようやく銀山平駐車場に到着。
時刻は 夜19時6分。
実に16時間の山行と25Kmの行程。
目標を達成した自分を本当に褒めてやりたい。

今回も「山形のだし」を守り隊の会社の皆さん、
本当にありがとうございました。
また、私の目標を達成させてくれた
小林ガイドさんに感謝。
そして、
いつも私を守ってくれる「山形のだし」に
感謝と敬意を忘れてはならない。
三和渍物食品 冷冻产品介绍~中文版~
我司生产的冷冻保存食品,最开始是以高龄者和养老设施作为消费者而进行开发制造的熟食配餐类产品。
不仅仅是要考虑到入口的接受程度,更加不能忘记要让食客感受到美味的初心。
我们不懈努力追求着的,正是更加美味,品尝后能够感到更加愉快,让人们能够打起精神来的食物。

(图:山形のだし/Yamagata no Dashi,实际贩售中的产品照片)
山形のだし/Yamagata no Dashi
本品使用了切碎的黄瓜和茄子,混合能够散发出香味的各类蔬菜,再加入调和昆布(日本常用海带品种),融合得到了极具山形本土味道的料理。
【食品名称】山形のだし
【配料表】黄瓜、茄子、紫苏、昆布(海带)、茗荷、葱、腌渍原材料〔植物蛋白水解物、食盐、还原淀粉糖浆、砂糖、柴鱼提取物、酿造醋、辣椒〕/ 含有酒精、调味料(氨基酸等)、增稠多糖类、酸味料、抗氧化剂(维生素C、阿魏酸)、环状低聚糖、维生素B₁、壳聚糖(含有部分小麦、蟹、大豆)。
【净含量】300g
【生产时期】通年
【保质期】(包含生产日期在内)180天;解冻后5天;开封后2天
【保存方法】-18℃以下冷冻保存
【过敏原】小麦、蟹、大豆

きゅうりとわかめの酢の物/Kyuuri to Wakame no Sunomono
本品重点突出黄瓜和海带爽脆的口感,再配合醋的酸味激发,整体调和出一种更为柔和的酸爽口感。十分适合作为开胃小菜,或是作为缓解油腻的配餐,穿插在主菜之间。
【食品名称】きゅうりとわかめの酢の物
【配料表】黄瓜、海带、砂糖、还原淀粉糖化物、食盐、酿造醋。
【净含量】300g
【生产时期】通年
【保质期】(包含生产日期在内)365天;开封后2天
【保存方法】-18℃以下冷冻保存
【过敏原】虾、蟹(本产品使用的海带,是和虾、蟹混合捕捞得来)

みかんなます/Mikann Namasu
本品在国产蔬菜中加入橘子果肉,在减少酸味的同时,混合得到更容易入口的美味。
(なます/Namasu最初是鱼脍料理的名称,即薄切生鱼片,在日本现代演化为撒满醋的切丝蔬菜。)
【食品名称】みかんなます
【配料表】白萝卜、橘子、胡萝卜、腌渍原材料〔还原麦芽糖浆、酿造醋、食盐、砂糖〕。
【净含量】300g
【生产时期】通年
【保质期】(包含生产日期在内)365天;解冻后5天;开封后2天
【保存方法】-18℃以下冷冻保存
【过敏原】无

ゆず白菜/Yuzu Hakusai
本品在不添加额外调味料的腌渍白菜中加入了国产柚子增香。在品尝的过程中,除了白菜自身爽脆的口感,还伴有柚子皮的清香,主打清脆爽口解腻的味觉体验。
【食品名称】ゆず白菜
【配料表】白菜、柚子皮、胡萝卜、腌渍原材料〔食盐〕/ 调味料(氨基酸类)、香料。
【净含量】300g
【生产时期】通年
【保质期】(包含生产日期在内)180天;解冻后2天;开封后2天
【保存方法】-18℃以下冷冻保存
【过敏原】无

昆布白菜/Konnbu Hakusai
本品旨在让人们能够品尝到被腌渍白菜激发出的昆布的美味。不需要额外调味料,处理也非常简单,是非常适合配合米饭和茶泡饭的小菜!
【食品名称】昆布白菜
【配料表】白菜、胡萝卜、昆布(海带)、腌渍原材料〔食盐〕/ 调味料(氨基酸类)。
【净含量】300g
【生产时期】通年
【保质期】(包含生产日期在内)180天;解冻后2天;开封后2天
【保存方法】-18℃以下冷冻保存
【过敏原】无
三和渍物食品 业务内容~中文版~
我司的业务流程
(专注于国产蔬菜的腌菜和配菜产品)

我们不断与时俱进,了解市场新风向的同时,
也关注人们口味的变化,
提供最适应当下的新产品,成就充满活力的事业。
三和渍物食品 4个执着~中文版~

我司始终坚持使用国产蔬菜来生产制造美味的食品。
在食材的使用上,安心和安全是我们的追求,
因此我们选择建立了长期信赖关系的生产商,以此购入更新鲜的蔬菜。
当然,在此基础上,我们也会立刻对到手的原料进行鉴别和加工处理,
希望能通过美味的食品,将国产蔬菜丰富的味道和营养传递给每一位客人。

我司始终坚持生产能够让顾客品味到食材本味的商品,
因此我们致力于钻研冷冻及加工技术,来还原食材本身的美味。
通常所使用的缓慢冷冻的方式,会在冷冻过程中产生较大的冰晶,
刺破食物原有的组织结构,造成了鲜味的流失,
因此,我们选择使用急速冷冻的技术来锁住这份鲜味,
让顾客在保质期内,不论何时从冰箱中取出,都能够品尝到最初的好味道。

为了让顾客对于入口的每一样食品都能够感到安心和安全,我们每一天都不曾懈怠。
为此,我司也达标并历经审核,通过了被全球食品安全认可的FSSC22000标准。
我们也为员工们提供了明快舒适的工作环境。
工厂内全部安装有空调设备,全年室温保持在16~20℃,
完备的LED照明设备,确保了所有作业都能在明亮的环境中进行。

为了回应顾客们的期待,我们也不断努力开发新的商品。
我司从不满足于现状,也愿意持续接受新的挑战。
因此面对着诸如“无法生产这样的商品吗?”“那样的商品也很有趣啊!”的意见,
我们也将保持诚心,听取来自世界各地的声音和建议。
三和渍物食品 介绍~中文版~
三和渍物食品,创立于1965年,恰巧于今年喜迎公司60周年庆。
我司致力于开发顺应时代的商品,期望与时俱进。
始终坚持使用可以寻根溯源的国产蔬菜,
来开发制造专用于冷藏以及冷冻的“腌菜”和“泡菜”。
当然,我们也会和每一位个性丰富的员工一同,
不断挑战开发新商品,朝着新的目标不断前行。
在不断变化的时代洪流中,
我们的目标,从来不是止步于现有的腌菜商品,
不仅仅是售卖面向养老设施的商品,
让每一位客人都能直接买到我们的商品,甚至进军海外……
我们期待能够看到客人们满意的笑脸,也将在未来不断拓宽贩售渠道。

2025年9月27日、28日
今回の山旅は、地元山形県の中央に位置する
日本百名山でもある「大朝日岳」を山行してまいりました。
「大朝日岳」を登り隊、登頂したい方が
私を含め12名。
朝8:15に古寺駐車場から登り始めました。
お天気は、さわやかな 少し暑い秋晴れ。
最高のコンディションに恵まれました。

途中 数回の休憩をはさみながら
古寺山、小朝日岳、そして朝日岳避難小屋に到着しました。




土曜日とお天気にも恵まれ、避難小屋はほぼ満員です。
ザックを下ろし、マットとシュラフで
各自の寝床をを確保し、小休止してから
大朝日岳の頂上を目指しました。
山の天候はすぐ変わります。
小休止している間に、小屋の外はガスガスで真っ白に。
そして強い風の中を頂上に向かいました。
20分程登って山頂に到着!

ガスの切れ目を狙いながら山頂からの景色を待っていました。
下界を一望する事は出来ませんでしたが、
西からの太陽の光が ガスガスの東の白いスクリーンに私の影を七色に映す
「ブロッケン現象」が現れました。

翌日の御来光に期待し、その日は下山。
今回は避難小屋ということもあり、
一人でウイスキーを静かに呑んで寝ました。
28日 朝 午前3時40分に起床。
朝ごはんを食べザックの整理をして
再度「大朝日岳」の山頂にアタック。

星空もきれいな静かな山道を進みました。
山頂で心静かに御来光の瞬間を待ちます。




朝日連峰の山の大きさ、深さを
みなさん感じてください。
北アルプス・南アルプスではありませんが、
それに負けない程のたくさんの山々をつなぐ
「稜線(りょうせん)」があり、これから何度も登りたい山になりました。
きれいな星空、そして御来光、ずっと見ていて
飽きない月山・鳥海山・蔵王熊野岳を
目と心に焼き付け、避難小屋まで下山しました。
今回は大朝日岳 縦走です。
大朝日岳から中岳、西朝日岳、竜門山、
ユーフン山、清太岩山を山行して、
日暮沢駐車場に下山しました。




下山予定時間は午後3時でしたが、
今回の12人は健脚ぞろい。
予定より1時間30分も早い
午後1時30分に下山することが出来ました。
今回は2日間お天気と健脚の山仲間に
恵まれましたが、私の山の神「山形のだし」を
持参する事を忘れてしまい
深く反省する山行となりました。
今回も無事に山行出来たのは、「山形のだし」を
守り隊の会社の皆さんの御理解と御協力が
あったからです。
皆さん、本当にありがとうございました!


2025年10月1日現在の、当社商品に使用している原材料産地をお知らせします。
胡瓜(山形、福島) 茄子(山形) みょうが(高知) ねぎ(山形) 青菜(佐賀) 大根(青森) 人参(北海道) 野沢菜(山梨) 白菜(長野) 大葉(千葉) 長いも(青森) なめこ(福島) にら(茨城)
2025年9月
今年最後の南アルプス 甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳 に登ってきました。
今回の登山の拠点となる山小屋は、北沢峠にある「こもれび山荘」。
とても綺麗な山小屋です。

ここに登山に必要な物以外を置いて、
いつもより背中を軽くして登ることが出来ました。
今回のスタート【甲斐駒ヶ岳】は翌日の早朝4:30スタート。みんな3:30起き。
2日目の【仙丈ヶ岳】は、さらに早い4:00スタート。みんな2:50起きです!
荷物の整理が終わったら、早速 体調を整える為の大事なお酒、みんなとのミーティングの開始です。
なんと「こもれび山荘」さんには2種類のクラフトビールがありました!

食事はとても豪華。
しっかり食べて飲んで、夜20時前に就寝。

翌朝お弁当をしっかり食べて、雨の中【甲斐駒ヶ岳】にスタート!

「ヘッテン」をつけての修行です。
雨とガスガスの中 頂上に到着しました。
「山形の元気だし」を持ってのご褒美の記念撮影タイム!


翌日、更に早いスタートです。
朝4時に出発して、仙丈ヶ岳の頂上に立ち、
お昼の12時までこもれび荘に戻ってくるという
コースタイム通りの山行でした。



登りは小雨にあたり、景色が見えませんでした。
しかし、仙丈ヶ岳の頂上に立ったあと下山を始めてすぐ天気が回復!
最高のご褒美が頑張って登ってきた私達に待っていたのです。


下山中の正面には、昨日登ったけど見えなかった甲斐駒ヶ岳がはっきりと、
その雄々しい山容をみせました。
右手には標高が日本で1・2・3の富士山、北岳、間ノ岳が勢ぞろい。
またその左には鳳凰三山、そして更に右には塩見岳、赤石岳がはっきりと見えました。


コースタイムを目標にした急ぎ足での下山でしたが、思わず足を止めて見たり
写真を撮りたくなる景色に最後の最後まで恵まれ、今年の南アルプス登り隊を
無事に終えることが出来ました。

もちろん下山後は、クラフトビールとカップヌードルでエナジーチャージ。

今回も、私を笑顔で送り出して頂いた
「山形のだし」を守り隊の会社の皆さんに感謝です!!
このたび弊社創業60周年を迎えるにあたり、あたたかいお気持ちとともに 素敵なお花をいただきました。
心のこもったお祝いに、社員一同とても嬉しく 感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも皆さまとのご縁を大切にしながら、歩みを続けてまいります。




本日(9月14)発行の山形新聞・テレビ欄下に、
「創業60周年記念広告」が掲載されました!
おかげさまで、私たち三和漬物食品は本年、
創業60周年を迎えました。
これまで支えて下さった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
お手元に山形新聞がございましたら、是非ご覧頂ければ幸いです。
これからも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

9月4日~8日、
社長、今年一番の山旅縦走が始まる。
初日 山形県高畠駅から静岡駅まで新幹線で移動、
さらに静岡駅からバスを乗り継いで4時間30分
今回の悪沢岳と赤石岳をめぐる縦走の起点「さわら島ロッジ」にやっとついた。
2日目は、朝から(前日の夜中) 台風15号の影響で土砂降りの雨。

その雨の中を7時間かけて登り、2日目の宿「千枚小屋」についた。
カッパも服も下着も自分自身も ずぶ濡れ。
でも、千枚小屋の優しい若いスタッフがすぐストーブをつけてくれ、翌日の朝まで乾いた。
台風の影響で山小屋は私達9人だけの貸し切り。
夕ご飯は「手作りハンバーグ」を美味しくいただきました。

3日目、朝5時に小屋の手作りおにぎりと大事なカップッラーメンでエネルギーチャージ!!

嘘みたいな快晴が私達を迎えてくれた。
キツイ登り道、悪沢岳に向かってスタート!

途中 千枚岳(標高2880m)、次に丸山(標高3012m)、
ついに目標の悪沢岳(3141m)に登頂!


360°の絶景。
目の前には南アルプスの雄大な山々。
奥には北アルプスの多くの名山を満喫することが出来た。
ここでは、「山形の元気だし」を持ってのご褒美の記念撮影を忘れてはいけない。

悪沢岳(3141m)の山頂で至福の時間を満喫した後、
▼荒川中岳(3083m)

▼荒川前岳(3068m)

縦走し、今回の宿「荒川小屋」についた。

4日目朝、天気は快晴。テンション爆上がり!
今日も山小屋のおにぎりとシーフードヌードルで朝のエネルギーチャージ完了!

この日は、富士山とご来光のパワーと私のお守り「山形の元気だし」に、
朝からフルチャージさせていただいた。

朝6時に山小屋をスタート。
しかし赤石岳に向かう道は、強風と濃いガスに阻まれ、険しい山旅となった。

途中 小赤石岳(3081m)を、

そしてついに赤石岳(3121m)の山頂に立つことが出来た。
お守り「山形の元気だし」様々の赤石岳登頂だった。


赤石岳で、少し長めの「自分の時間」を満喫。

無事登れたご褒美と自分自身の還暦の記念に、
赤石岳避難小屋で 真っ赤な山小屋Tシャツを買った。

その後 今回一緒に登った仲間9名と今晩の宿 赤石小屋へ下山開始。
晴天に戻った中を「楽しみ」を胸に、順調に歩き進める。
赤石小屋では、目の前の南アルプスの山々を見ながら山旅の無事と目標達成の喜びを、ビールで乾杯🍺最高の気分。
ビールの後は、赤石小屋名物「チーズケーキ」と「白州」で自分の頑張ってくれた「心」と「足」と「体」をほぐすことが出来た。


今回の山旅も、お酒の大好きな羽田ガイドと、5日間共にした山仲間と、
そして、私の心と体のお守り「山形の元気だし」に守られた5日間でした。
何より、私の留守を守ってくれた三和漬物食品の
「山形の元気だし」守り隊の社員の皆さんのご理解と応援がなければ
達成することは出来ませんでした。
今回も、社員の皆さん本当にありがとう。感謝!


